希少なサメ・・・食べられる

希少なサメの一つである「メガマウス」がフィリピン沖で発見。しかし、本来なら保護されるべき存在が、食用として料理されてしまったそうです。あまりに聞き慣れないサメなのでどれほど希少(貴重)だったの計り知れませんが、なんとなく勿体ない気分。

バッド(下向き矢印) 希少なサメ、発見されるも食用に…
世界でも極めてまれなサメの種である“メガマウス”(学名Megachasma pelagios)がフィリピン沖で発見されたが、あっと言う間にココナッツミルクの煮込み料理にされてしまったようだ。
世界自然保護基金(WWF)フィリピンによると、フィリピンのルソン島南部に位置するドンソール沖で3月30日、サバ漁師が体長4メートルのメガマウス(写真)を捕獲した。メガマウスが捕獲されるのは珍しく、今回が世界で41例目となる。
漁師は捕獲時に息絶えた珍しい生き物をWWFの地域プロジェクトマネジャーのエルソン・アカ氏のところに持ってきた。アカ氏はすぐにメガマウスと特定し、漁師たちに食用にしないよう働きかけたが、珍しいごちそうの魅力には抗えなかったようだ。体重500キロのメガマウスは解体され、“キヌアウト ”(kinuout)と呼ばれるサメ料理に仕立てられた。
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