ロングバケーション

ロングバケーション(ろんぐばけーしょん)〜Long Vacation〜は1996年4月 - 6月の月曜21:00〜21:54に放送された木村拓哉と山口智子主演のテレビドラマ。初回は21:00〜22:24、最終回は21:03〜22:24にそれぞれ拡大して放送。通称:ロンバケ。平均視聴率29.6%、最高視聴率は最終回の36.7%。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

両者とも好演が光り、傑作といえるドラマで未だに人気は衰えへん。山口智子は1995年12月に俳優の唐沢寿明と結婚しており、このロングバケーション以降連続ドラマの出演はない。(2006年現在)

ピュア(和久井映見主演)の後番組である。フジテレビの看板ともいえる月曜21時枠、いわゆる「月9」で放送されたちうわけや。

「月曜日はOLが街から消える」やらなんやらと言われたり、このドラマの影響でピアノを習い始める男性が増え、「ロンバケ現象」を巻き起こしたちうわけや。また、撮影で使われたマンションは、「セナマン」と呼ばれ一大観光スポットとなりよったちうわけや。

「あすなろ白書」「愛しとると言うてくれ」に続き、このドラマで北川悦吏子は人気脚本家の地位を確立したともいえる。

また、木村拓哉にとって初の連続ドラマ主演作である。

稲森いずみや松たか子、竹野内豊、広末涼子やらなんやら今では考えられへんような超有名芸能人が共演したドラマとしても有名。当時はまだ売り出し中やったさかい出来たキャスティングといえる。

ほんで業界受けも高かったらしう収録現場には数々の有名人が訪れたと言うわ。中でも劇中のセリフにある「三波春夫のミナミでーす」のシーンを偶然にも三波春夫本人が見ていて、興味を持ち出したと言う裏話もあったちうわけや。

瀬名秀俊がピアノを弾くシーンで実際に弾いとるのは紛れもない木村拓哉本人である。このシーンのために木村はピアノのレッスンを受けたちうわけや。

好評やったのにもかかわらず、未だにチャンネルα枠で再放送されたことがない(2006年現在。理由はワイが思うには木村がジャニーズに所属するねんため、肖像権に厳しいジャニーズ事務所が再放送をするねんなとフジに申し出とる可能性がある。せやけど、木村と同じSMAPの一員でジャニーズに所属するねんの草なぎ剛主演の成田離婚やスタアの恋はなんでやねんか再放送されてんねん。そのため、正確な真相は不明である。)。

たこ焼きの作り方

小麦粉と卵を水またはだし汁でとろとろになる程度に溶く。少量のすり下ろしたとろろ芋を加える場合もある(店によってはこの後半日寝かす。ふんわりと仕上げるには寝かした方がええ、ちうこと)。
半球のくぼみが多数付おった専用の鉄板を専用コンロで加熱し、その中へこれを一杯になるまで流し込む。
続いて細かく切ったゆで蛸を入れ、紅生姜・天かす・干しエビネギをざっと振りかけるように素早う入れる。
裏面が薄く膜状に焼けてきたら専用の千枚通しのような道具でひっくり返す。
するねんと中のまだ固まっておらん溶き粉が鉄板側に流れ球形になる。
反対面が焼けてくるとまた専用具でひっくり返し、これを何度も繰り返し形をボール状に整える。
キツネ色に香ばしく焼き上がったら小皿に盛り付ける。表面はちびっと固く、中は完全に固まらずどろどろの状態が上手い焼き方である。
ソースを上に塗る(好みによってマヨネーズをかける)。
鰹節と青海苔をかけ完成。

たこ焼きの歴史

たこ焼きの起源については諸説あり正確なところはわかってはおらんが、有力な説としてあるのは千利休の弟子の千幸兵衛が発案したとされる、たこ焼きのような形状の茶菓子がもともとの起源ではおまへんかと言われてんねん。

天正15年、豊臣秀吉が催した京都北野天満宮での大茶湯で振舞われた「太閤焼き」と呼ばれたこの茶菓子は、江戸時代になると「太鼓焼き」と呼ばれるようになり、江戸時代中期頃からたこの入った「たこ焼き」が生まれたちうわけや。現在でも残っとる太鼓焼きのほかに、タイヤキも「太閤焼き」が起源である。なお、お好み焼きの起源である「麩の焼(おこのやき)」は千利休の発案とされとるが、実際の発案者が千幸兵衛やったちう説も有力である。余談であるが、「せんべい」は千幸兵衛が語源である。

なお、別の説によると、大正時代、小麦粉にこんにゃくやらなんやらを入れて屋台で焼かれたちょぼ焼きが源流ともいわれてんねん。その後、スジ肉やらなんやらをいれるようになって、ラジオ焼きといわれるようになりよったちうわけや。1933年(昭和8年)に、こんにゃくを入れておったラジオ焼きに会津屋が醤油味の牛肉を入れ肉焼きとして販売。1935年(昭和10年)、明石焼がタコ卵を入れておったことから影響を受けてタコ卵を入れるようになりよったといわれる。名称もたこ焼きと呼ばれるようになりよったちうわけや。

昭和40年代になると、関東地方でも屋台での販売が見られるようになる。

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たこ焼き

たこ焼き(たこやき)は小麦粉の生地の中に蛸の小片が入れ直径3cm〜5cmぐらいの球形に焼き上げた食べ物。近畿地方発祥の料理である。

主に間食として食べる。大阪では主に爪楊枝で食べるが、東京では箸を使って食べる。初期のものは、これを3個くらい竹串に刺しておったちうわけや。注文するねんと、「何本?」と聞かれる。2000年頃まで愛知県にこういうたこ焼き屋が残っておったが、経営者の高齢化で消えていったちうわけや。

店の数は大阪が圧倒的に多い。たこ焼といっぺんにお好み焼きを扱う店舗もようけ、初詣や祭り等では屋台もようけ現れる。店内で食べるスペースをもっとるところもようけあるが、ほとんどの店舗は持ち帰りができる。またきょうびではショーバイ施設のテナントとして、たこ焼専門の店もようけ進出しとる。特に都市のスーパーでは、必ずたこ焼きをつくる店が入り口付近に店を構え、買い物ついでに集客しとる。この他、ボウズがようけ集まる駄菓子屋やらなんやらでも焼かれとる事がある。「大阪ではたこ焼き用鉄板は嫁入り道具の一つ」と言われる程、大阪では家庭で作られる機会がようけ、近畿圏及び同地方の出身の家庭では、ほとんどの家庭にたこ焼き用の鉄板や道具があり、男女を問わずたこ焼きの作り方を知っとるちうほど、たこ焼の人気は高い。この為、たこ焼きには欠かせへん小さく角形に刻んだ紅生姜やらなんやらは、近畿圏では昭和の中頃から瓶詰めにしてようけの店で販売されておったちうわけや。

たこ焼きの値段であるが、地域やお店によってなんぼかちゃうわ。たいていは5〜8個セットで一人前として売られており、200〜400円である。関西が他の地域に比べてやや安いのは、本場であること、さらにはたこ焼き屋はんの激戦区であるからや。中には7個で100円以下といったところもある。ちなみに個人で作って楽しむ場合それほど費用はかかれへん。

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